• グリセリンを主要成分とするハンドクリーム

    プレゼントに使うのに便利なハンドクリームですが、その中で白色のクリーム状のものも良さそうです。

    このような白色のものの主な成分としてよく含まれているのがグリセリンなのだそうです。

    グリセリンは石油から合成して作ることもできますが、ハンドクリームのように人の体に直接に塗るような場合は、天然油脂から取り出したものを使うのが一般的なのだそうです。

    グリセリンは無色透明で粘性のある液体で、他の主な成分である水やアルコールと混合するのが容易なのでよく使われるそうです。

    グリセリン自体にも強い吸湿力があるので、保湿効果を高める働きがありますし、もっと多い成分である水に適度な粘性を与えることができるそうなので、心地よい感触を作るのに大きな働きをしているようです。

    グリセリンはもともと体内にある物質なので、これを主要な成分にしたハンドクリームは、アレルギー反応などが出にくいので、何かしらのアレルギーのある方にプレゼントする場合でも、安心して贈れるという利点がありそうです。

    シアバターを使ったハンドクリーム

    ハンドクリームの保湿のためにシアバターを使ったものもあるそうです。

    シアバターはシアバターノキというアフリカのガーナなどに自生している常緑樹から作られる植物性の油脂で、天然の保湿クリームなのだそうです。

    アフリカでは強い日差しから肌の乾燥を守るために使われているそうです。

    ガーナでは生まれたばかりの赤ちゃんを紫外線や乾燥から守るために、生まれるとすぐに全身に塗るそうです。

    生まれたての赤ちゃんにも使えるということは、その効果が高いというだけでなく、肌に対してやさしい成分であることの証明にもなっているように思います。

    プレゼントに最適なハンドクリーム

    肌の弱い方へハンドクリームをプレゼントする時は良いように思えます。

    ただ、もともとアフリカ原産の木からとった成分なので、シアバターが配合されているハンドクリームは、海外の製品が多いそうですが、海外製品は日本の製品より香りの強いものが多いそうです。

    香りは人によって好みがありますから、プレゼントに使う時はその辺に注意が必要なようです。